年月日 | snap photo | work log |
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2024 6.29 |
自宅デッキ(市街地の住宅街)に設置していた待受け巣箱に、自然入巣がいつの間にかあった。うれしい誤算です。 4月から設置してあったが、5月下旬まで全く蜂は来なかったが諦めず餌蜜を与え続けていたら、6月中旬になり蜂が来るようになっていた。恐らく孫分蜂群だと考える。 |
2024 5.24 |
15:00過ぎ、待受け巣箱(B棟3号)へ自然入巣があった。 おそらくC棟2号から分蜂し飛び去った群れだと考える 他に飛び去らず一安心 待受け巣箱7分の2 |
2024 5.18 |
15:00過ぎ、待受け巣箱の一番高台に置いたものに大群の 自然入巣があった。分蜂捕獲が未だにゼロが続いていたので ほっとしました。 待受け巣箱7分の1 まだ他の待ち受け巣箱にも気配があるので期待です。 |
2024 4.6 |
ガゼボ下の空間(テラスの床柱)に遊びのつもりで置いた 原木椎茸を置いてみたところ、何と椎茸が出てしました。 (大笑) |
2024 4.5 |
キンリョウヘンが開花しました。早速、巣箱前に設置し、その集合フェロモンに期待しましょう。 |
2024 3.6 |
分蜂が始まる前に分蜂板を山中に6個取り付けました。昨年、2郡の分蜂群がどこにも蜂球を作ることなく飛翔していってしまったので、今年は少しでも確立を上げるため分蜂板を設置してみました。 |
2023 10.15 |
東屋(ガゼボ)を休憩所として使うためのテーブルを製作しました。直径1.5m 厚さ10cmの杉丸太の輪切りを購入して製作しました。 |
2023 8.2 |
養蜂場の山の中に建設した大テラスの奥に作業の休憩スペースとして東屋が完成しました。 構想から5ヶ月の大作です。笑 |
2023 6.10 |
重箱式巣箱の積み増しをする際は、巣箱の持ち上げておいて新巣箱を挿入する必要があり、二人作業になります。 しかしながら、私は、単独で作業するため、一人で作業を可能にするため、持ち上げ専用リフトをSUS社製アルミパイプを使い設計製作をしました。 アルミ製なので、重量は5.4kgと持ち運びも簡単にできます。 |
2023 3.29 |
蜜蜂の蜜源と山の中の彩を添える目的で植樹した木々が開花し始めました。上(ハナカイドウ)、下(仙台枝垂れ桜) |
2023 1.23 |
山の中の急斜面を利用させていただき、もう1箇所巣箱を設置する場所を完成させました。 |
2022 12.27 |
遂に完成しました。巨大ウッドデッキ 巣箱を置かせていただいている山の中に製作中だった物です。 大人の遊び場ですね |
2022 11.29 |
巣箱作りにも少々厭きが来たので、残った材料でハチの巣型(六角形)ラックを作ってみました。 自宅リビングの壁に取り付け、自作苔テラリウムを飾ってみました。 ラックから吊り金具が見えないところも、拘りです。 Jbeebase81のキャラクターも刻印しました。 |
2022 11.25 |
今シーズンから設置した場所(山の中)の巣箱2台のうち、もう一つの巣箱から蜜採取を行いました。 例年10月上旬が蜜採取の時期なのですが、11月下旬というのは過去最も遅い時期での採取になりました。 蜜の溜まり具合は、ほぼ100%でした。(2.8L) |
2022 11.22 |
巣箱を設置させていただいている山のオーナーさんと山の中に5m×6mのウッドデッキを製作中。 ボイド管を使っての土台(束)が完成。 この後、デッキベース板を載せていきます。 |
2022 11.21 |
今シーズンから設置した場所(山の中)の巣箱から蜜採取を行いました。 例年10月初旬に収穫するのですが、蜜の溜まりが遅く11月中旬になりました。 |
2022.9.16 | 2022年シーズン用巣箱に合わせて庇も設計を刷新し、取り付け方法を巣箱にビス止めではなく、ゴメバンドで括り付けられる用にしました。 もちろん、Base81のキャラクターも刻印しました。 |
2022.8.20 | 朝の点検に里山に行くと、コガタスズメバチの襲撃を受けている 巣箱を発見。大急ぎで、ネズミ捕りシートで捕獲を試み、2匹を捕獲しました。(おとりにする為) それを、そのまま巣箱の庇に取り付けスズメバチ対策の完了です。 翌朝、急いで巣箱の点検に行くと、他に8匹のスズメバチがシートに捕まっていました。 内、1匹は何とオオスズメバチでした。 |
2022.8.11 | JBee base81とは別に、自宅のウッドデッキ」に設置してある巣箱です。連日、気温が35°を超える猛暑が続いているので 給水器を置きました。直ぐ近くに川があるのですが、余程水が欲しかったのでしょうね。あっという間に水が無くなります。 |
2022.8.10 | JBee base81仕様の巣箱(継箱)の覗き窓の蓋に蜜蜂のオリジナルキャラクターをレーザー刻印を施した新しい巣箱が完成しました。 これなら販売できるかも(笑)。でも、時間がかかり過ぎるので半分ボランティアですね! |
2022.7.27 | JBee base81仕様の巣箱(継箱)の覗き窓の蓋に蜜蜂のオリジナルキャラクターをレーザー加工機を使って刻印してみました。いい感じじゃないですか! これから製作する巣箱全てに刻印して、オリジナル性を高めましょっと(笑) |
2022.7.23 |
3Dプリンターで製作したネット一体ホースキャップ 蜜蜂捕獲機(吸引機)の改良型を製作しました。 特徴は、捕獲ネットが入る本体とホース類が分解できる事です。 ブロワー接続側のホースの組付けには、3Dプリンターで製作した ホースキャップを嵌め込むだけにして、容易に取り外しができるよ うにしました。 |
2022.7.17 | 2022年度版巣箱設計図に沿って、巣箱を製作していましたがやっと完成しました。 最大積み段数5段ですが、今回の物は、2段積みの待ち受け開始組みです。製作期間は、手持ちの道具だけで製作しましたので1ヶ月も掛かってしまいました。(笑) もっと早く、精度の良い物を製作するには、専用の切削治具や組み立て治具が必要ですね。 |
2022.7.14 |
女王蜂が交尾していないのか蜂の数が激減 消滅寸前の状態(巣が完全に見えてしまっている) 雄蜂の存在する巣から、雄蜂を数十匹捕獲してきて、巣箱に強制的に投入し半人工的な交尾を試みた。1ヶ月が経過し群れは、勢いを取り戻し正常な営巣が行われているようだ。初めての試みが成功したようだ。 |
2022.7.11 | 自宅ウッドデッキに設置しておいた巣箱に5月上旬自然入居した群れでしたが、6月に入ると蜂の数が激減してきた。 そこで、今回初めての試みとして、別の巣箱から雄蜂と働き蜂(各20匹程度)を捕獲してきて強制的に巣箱に投入する実験をしてみた。 |
2022.7.9 | 蜂蜜瓶のラベルを一新しました。でも、自作の蜜蜂のイラストは残しました。(笑) |
2022.7.7 | 夕方17:00でも外気温は30℃を指しています。まだ、西日が当たっている巣箱は30℃を超えているが、木立に囲まれている場所の巣箱の温度は、29℃となっており、直射日光(西日)が当たらないよう工夫が必要です。 |
2022.6.11 | 畑に隣接する丘に設置した巣箱までの遊歩道を製作しました。これで、雨が降った後でも斜面が崩れずに歩行できます。 |
2022.4.11 | 畑の隣の丘に新しく巣箱を2セット設置しました。短管を組んで巣箱の囲いも作ってみました。 |
2022.3.14 | 厳しい越冬も終わり春の訪れです。いくつの巣箱が分蜂まで生き残っているでしょう。今日は梅の開花の報告です。昨年、移植した梅の木が無事に花を咲かせてくれました。蜂の蜜源にもなってくれます。 |
2021.10.9 | 21年の蜜採取作業を行いました。今年、分蜂した新しい巣箱の4号巣箱から1段を切り離しました。蜜の充填量も100%近く、思わず笑顔になりました。 |
2021.8.18 | 一週間以上続く秋雨で蜜蜂たちは、蜜を集めに飛び立てない状態が続いているので、余程お腹がすいているのか砂糖水を与えると即座に吸いに群がります。でも仲良く整列しています。 |
2021.8.15 | 養蜂作業の傍らで栽培している葡萄が4月の新芽の芽吹きから4か月で大きな?実になりました。栽培を開始してから4年、初めて食べられる物が収穫できました。しかしながら、葡萄農家さんのような立派形にするには、どんな技術がいるんでしょうか?教わりたいですね。 |
2021.6.27 | BunBun field のひまわりの大輪、手のひらより大きくなりました。 |
2021.6.13 | BunBun field に、一足早く夏の訪れを告げるひまわりの大輪が開花しました。 |
2021.6.12 | BunBun field での養蜂活動の傍らで行っています、ブドウ栽培も実が小豆大程になってきましたので、袋掛けを行いました。食べられるようになりますように。 |
2021.5.29 | 10号の1次分蜂群を収容してから僅か1ヶ月で、また分蜂をした5号巣。何だこれ!西洋みつばちじゃないか!日本みつばちの巣に住み着くとは、始めて見ました。 |
2021.5.29 | 11時30分 5号巣が分蜂をしたようだ。その瞬間は確認はできなかったが、巣の状況からの判断。4月1日に10号の1次分蜂群を収容して約2か月での分蜂になります。今年は、驚くことばかりが発生します。 |
2021.5.24 | 朝8時過ぎ「桜の樹に蜂球が出来ている」と一報があり、駆け付けてみるとそこに出来ていた蜂球は、自然飛来の日本みつばちでした。希少種の蜜蜂なので、逃がさないよう慎重に捕獲し、巣箱に収容しました。 |
2021.5.23 | 今日は、お昼前から分蜂監視をしながらの、草取りと落ち葉かきです。そこで落ち葉かきに登場させたのは、雪かき用のスコップです。これがすこぶるる調子がよく役に立ちます。 |
2021.5.22 14:30 |
3月時点では、蜂が激減し瀕死状態だった群れが、僅か2か月半で分蜂するまで復活するとは全く予想していませんでした。しかも、蜂球は最大級の大きさで吸引機がいっぱいになりました。捕獲は成功し、群れの収容先は、近隣の養蜂協力者宅の2号巣箱に収容しました。 |
2021.5.22 14:00 |
午前10:00過ぎ、昨日の分蜂群を収容した9号巣の様子を見に来たところ、12号巣がこれまでと違う蜂の飛び出し量だったので、もしかしたらと午後まで監視を集中していたところ、13:50に分蜂を開始しました。 巣箱の外に飛び出し上空を埋め尽くす1万引き近い蜂の群れが、何処の樹木に蜂球を作るかメンバー3人で目視で追跡していると、6号巣箱後方の樹木に蜂球を作りました。 |
2021.5.21 | 分蜂の監視を終了しようか相談していた矢先、更に今日は、朝から雨。全く予想していない中、更に午後14:30の分蜂とこれまでで一度も経験したことのない遅い時間で、本当に今年は驚くことばかり。何はともかく捕獲に成功しました。更にさらに驚くことに、こんな大きな分蜂群も初めてでした。 |
2021.5.10 | 分蜂の監視をする傍ら、今日もBunBun fieldに自生する車輪梅に集まる蜜蜂の蜜採りの様子を写真に撮りました。 |
2021.5.9 | GWの最終日、12号巣の巣箱の増し積みを行い分蜂の監視をしていましたが、全く気配なし。汗ばむ陽気のBunBun fieldの様子を撮影。 2週間前に植えたひまわりが30cm程に成長しました。 |
2021.5.4 | 今日しかないという絶好の分蜂日和。10時30分にBunBun fieldへ到着、ところが全く気配なし。 折角の好天気、BunBun花壇の花に集まる蜜蜂の様子を観察しました。 |
2021.4.25 | 今日もお昼前からBunBun fieldで分蜂の監視してましたが、 全く気配なし。そこで空いた時間で葡萄のお世話。蔓の取り回しと誘引、小枝の間引き。 伸びた蔓の先には可愛らしい葡萄の房の形をした花芽が出来ていました。 |
2021.4.22 | 昼食を食べ終えBunBun fieldの花壇に水掛けをしていたら、待ち受け中の1号巣箱に分蜂群が自然入居してくれました。 キンリョウヘンを置いて実質4日目、ルアーはダブルで以前から設置していましたが、キンリョウヘンの威力には改めて驚きました。 |
2021.4.14 | 昨日からの雨が上がり、12時過ぎに13号巣から分蜂が始まりました。巣箱上空3メートルまで飛翔した数千匹の蜂の群れの行方を注意深く追跡すると、これまでも留まった事のあるField東側の樹に蜂球を造ってくれました。(一安心)高さは目線の1.5m、容易に捕獲することが出来ました。 写真上:蜂球に水を噴霧中 写真下:蜂球を吸込み中 |
2021.4.11 | 昨日15時、BunBun fieldから帰宅すると、管理人(働き蜂2号)の自宅(知多郡某町)のウッドデッキに置いてあった待ち受け巣箱に、なんと分蜂群が入っていました。探索蜂が数日前から飛来していたので、予兆はあったのですが嬉しい誤算でした。明けて本日(11日)日暮れ後、蜂の出入りが無くなるのを待ってBunBun fieldに巣箱を移動させました。 |
2021.4.10 | 13時30分に10号が3次分蜂を開始。さー、どこに留まるかと監視と追跡を続けると、なんと今まで一度も留まった事のない枯れた樹の高さ6メートルほどの所に蜂球を作ってしまいました。釣り竿網で何とかしようとしましたが、隣の樹の枝に阻まれ捕獲網が蜂球に被りません。残念ですが諦めました。待ち受け巣箱に入ることを願うばかりです。 |
2021.4.8 | 10号の分蜂と同時に13号も分蜂を始めました。2郡同時の分蜂はさすがに初めてでしたが、慌てることなくお互いに手分けして捕獲の段取りに入りました。ところが、分蜂群がとまった樹は、BunBun fieldの東側急斜面にあるもので脚立が使えないので、捕獲機のホースをパイプに括り付け吸引しました。苦労しましたが、捕獲成功です。 |
2021.4.8 | 今日は昨日より気温が上がらず、「今日も分蜂しないな」と思っていたら午後12時30分を過ぎたあたりから10号が騒がしくなり13時過ぎに分蜂しました。2次分蜂ですが、前回と全く同じ樹の枝で同じ位置。容易な場所なので、難なく捕獲成功です。 |
2021.4.3 | 今日も、お昼前からBunBun fieldでの分蜂の監視がてら、葡萄の樹への肥料投与と水掛けをしました。ふと枝先に目をやると新芽が膨らみ始めていました。 |
2021.4.1 | BunBun Fieldにある樹木に、キクラゲがびっしり生えてきました、樹が枯れてしまった証拠。天然のキクラゲなんだけどね、市場価値はいくらくらいだろうか! |
2021.3.31 | 10時30分過ぎに10号の様子を見に行くと、巣門周りが蜂でいっぱいでした。 「分蜂した!」と確信し周囲を探索すると、いつもの樹に蜂球が出来ていました。 すぐにメンバーを呼び寄せ2人でいつものように息を合わせて捕獲に成功。 |
2021.3.29 | 10号巣箱の近くには、太い枝の樹が無いので急遽一時待ち受け板を製作しブドウ棚の短管パイプに取り付けました。分蜂群が留まってくれますように。 |
2021.3.27 | 早めの昼食を取り急いでBunBun fieldに到着。ブドウ棚のネットを降ろしながら巣箱の監視をしていると、13時過ぎ10号から雄蜂が無数に飛び出しはじめ分蜂の気配は十分でしたが10分程で終息、その後は静かになり結局この日は分蜂しませんでした。14時30分今日は無いと判断し、監視を終了し解散としました。 |
2021.3.26 | 今日は、BunBun fieldの気温が25℃を超え雄蜂が巣箱から飛翔するのが確認できたので、待ち箱ルアーを空巣箱6か所に設置しました。今年も栽培中のキンリョウヘンからは、花芽が出ず、仕方なく出費をしてしまいました。 |
2021.3.23 | 巣箱の巣門前に、雄蜂が生まれた証である巣蓋が確認できるようになりました。気温も20℃近くまで上昇してきたので、1週間くらいのうちに分蜂がありそうです。蜂たちとの格闘がまた始まります。 |
2021.3.22 | ソーラーキットに入っていた充電コントローラーが剝き出しなので、3Ⅾプリンターで収納BOXチョチョイと製作して見ました。おまけで、壁に開けたソーラーケーブルの大きな取り込み穴も3Dプリンターで蓋を作ってみました。「BUNBUN SOLAR」文字も入れてみました。チョットやり過ぎた感。 |
2021.3.19 | 今日は、日中の気温が20℃にもなりポカポカ陽でBunBun Fieldの花壇の花も元気になってきました。 |
2021.3.15 | 養蜂作業には、何かと充電式工具をよく使います。バッテリーの充電には電気が必要になるので常設の電源を確保するため、コンテナ倉庫の屋根に200Wのソーラーを載せました。 |