Japanese honeybee base81
Beekeeping Record

A棟1号 A棟2号 A棟3号 B棟1号 B棟2号 C棟1号 C棟2号

----------- 各巣箱号数をプッシュするとジャンプします -----------

直近の養蜂開始から空になるまでの各巣箱内の状況を掲載


A棟 1号
A棟1号巣箱

A棟1巣内 A棟1巣内
2022年4月30日10:00撮影2020年5月9日12:30撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年5月11日17:00撮影2022年5月24日7:10撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年6月5日8:45撮影2022年6月12日7:45撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年6月23日16:45撮影2022年7月6日17:00撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年7月30日7:15撮影2022年8月27日8:20撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年9月27日16:30撮影2022年10月29日8:00撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年11月14日13:00撮影2022年12月01日15:10撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2022年12月29日14:40撮影2023年1月26日12:00撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年2月23日9:30撮影2023年3月28日10:50撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年4月30日13:50撮影2023年5月28日13:30撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年6月13日11:00撮影2023年6月25日10:30撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年7月24日8:00撮影2023年8月25日12:30撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年9月27日10:00撮影2023年10月25日10:00撮影
  
A棟1巣内 A棟1巣内
2023年11月26日10:30撮影2023年12月25日10:30撮影
  
空
2023年11月27日10:00確認 
  
                                                                                                                                                                          
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2022.4.12 20.0℃ 養蜂開始
岩川邸巣箱の2次分蜂を入巣
 
2022.6.5
11:30
28.0℃ 弱小の分蜂群であったので、餌蜜を採りに行く働き蜂が減少したのか蜂球もなくなり巣が見えてきて、捨て子もあったので砂糖水の給餌を行ってきて、此処にきてやや盛り返してきたようだ。
2022.6.18
7:45
23.0℃ 砂糖水の給餌を継続して続けてきた甲斐があって、元気な蜂球に戻りました。
2022.7.5
16:45
28.0℃ 巣箱の片側に寄って成長してきているが、継ぎ箱を実施。
2022.9.27
9:45
27.0℃ 夏場の酷暑を絶え巣が成長してきているようだ。先ずは、安心。  
2022.10.29
8:00
17.0℃ 毎月の営巣の点検。朝晩は15℃を切る季節になってきましたが、極端な蜂の減少もなく順調。  
2022.11.25
16:00
16.0℃ 11月に入り急激に蜜の溜まりが確認でき、巣の成長も十分と判断し、蜜採取を行った。
合わせて巣の成長に伴う、1段の段積みも実施。
1箱  
2022.11.30
10:30
14.0℃ 毎月の営巣の点検。朝晩は10℃を切る季節になってきました、順調に成長を続けているようだ。
 
2022.12.29
14:30
8.0℃ 毎月の営巣の点検。最低気温が3~5℃、最高気温が7~8℃と蜜蜂にとって厳しい寒さとなってきました。やや群れの縮小がみられます。    
2023.1.26
14:30
3.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が-2℃、最高気温が2℃の今季最高クラスの大寒波の翌日ですが、蜜蜂たちは何とか乗り切ってくれたようです。  
2023.2.25
10:30
8.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が4℃、まだまだ寒さが続いていて厳しいですが、蜜蜂たちは何とか踏ん張っているようです。  
2023.3.28
10:00
13.0℃毎月の営巣の点検。日中の気温が20℃を超える日が現れるようになってきた。雄蜂の巣外への飛翔が確認できる、この一週間以内に分蜂があるかもしれません。  
2023.4.4
13:30
16.0℃養蜂継続
1次分蜂発生、近傍の樹々に蜂球を形成せずに飛翔してしまい捕獲には至らなかったが、翌日13:30頃群れが飛翔してきて、3号巣に自然入居した。
 1次分蜂群
B棟1号巣に移設
2023.4.30
13:50
17℃毎月の営巣の点検。  
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。分蜂後の営巣が鈍いようだ。持ち直してくれることを期待。給餌をする。  
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。分蜂後の営巣が鈍いようだ。持ち直してくれることを期待。給餌をする。  
2023.6.13
11:00
27℃養蜂開始
山中に飛び去ってしまっていた分蜂群が、弱っていた群れを追い出し巣箱を乗っ取ってしまったようだ。2日間雨が続いていたので、避難してきたのか?いずれにしても、ラッキーだ。
  
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。元の巣がらを食い削り、新しく営巣を開始したようだ。一先ず安心。  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。順調に巣が大きくなっており、営巣は順調のようだ。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、営巣は順調のようだ。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。捨て子があり再生の時期だが、まだ巣の成長に勢いはまだ出てこない。長く続く暑さのせいもある。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。巣の成長に勢いは戻ってこない。女王蜂が生存しているか不明。給餌も残っていることが多い。  
2023.11.26
10:30
12℃毎月の営巣の点検。巣の成長に勢いは戻ってこないが、清掃をしようとすると攻撃性が出るので、もう暫く給餌をしながら様子を見守る。  
2023.12.25
10:30
8℃毎月の営巣の点検。蜂の存在は僅かだが清掃をしようとすると攻撃に出てくる。年内めどに整理が必要か?  
2023.12.26
10:00
8℃
巣箱の分解、やはり盗蜜に来ていた蜂だけで、営巣は止まっていたようだ。
  


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A棟 2号
A棟2号巣箱

A棟2号巣箱内 A棟2号巣箱内
2023年1月12日10:00撮影2023年1月26日12:00撮影
  
A棟2号巣箱内 A棟2号巣箱内
2023年2月23日9:30撮影2023年3月28日11:00撮影
  
A棟2号巣箱内 A棟2号巣箱内
2023年4月30日13:50撮影2023年5月28日13:30撮影
  
A棟2号巣箱内 A棟2号巣箱内
2023年6月25日10:30撮影2023年7月24日8:00撮影
  
空  
2023年7月29日9:00確認 
  
                                                                                                                       
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2023.1.1211.0℃ 養蜂開始
A棟3号からの分蜂群がfield3号巣に入ったのを移設
 
2023.1.26
12:00
3.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が-2℃、最高気温が2℃の今季最高クラスの大寒波の翌日ですが、蜜蜂たちは何とか乗り切ってくれたようです。  
2023.2.23
9:30
8.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が4℃、まだまだ寒さが続いている、群れが小さくなっている。  
2023.3.28
11:00
13.0℃毎月の営巣の点検。日中の気温が20℃を超える日が現れるようになってきた。雄蜂は確認できないが、巣の勢いは出てきたようだ。  
2023.4.30
13:50
17℃毎月の営巣の点検。群れの数が激増しているので、1段の増段実施。  
2023.5.18
15:00
26℃養蜂継続
無人の時に1次分蜂発生、翌日fieldの巣箱に自然入巣。
 1次分蜂
C棟1号に移設
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。分蜂後の営巣が上手く進むことを期待。  
2023.6.7
12:00
25℃養蜂継続
2次分蜂発生、近傍の樹木に留まることなく、東方向に飛び去ってしまった。
  2次分蜂
捕獲できず
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。分蜂後の営巣がこのまま順調に進むことを期待。   
2023.7.6
10:30
27℃最上部のスリット板の点検をしたら、スムシの痕跡を確認したので、スリット板を新しい物と交換。   
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。分蜂後の古い巣を削り落とした巣くずが、毎日山積しておりその中にはスムシが存在している状態。新しく巣を形成し始めてくれれば良いが、蜂数が減少しているので、消滅の危機的状態といえる。   
2023.7.28
9:00
29℃スムシの糞が落下し始めたので、巣箱窓からのぞくとスムシが大繁殖してきもで、蜂の群れだけを別の新しい巣箱に移動させ、元の巣箱は分解廃却。   
2023.7.29
9:00
30℃
新しい巣箱に移動させた群れは消滅していた。女王蜂は生存していなかったようだ。
   
 

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A棟 3号
A棟3号巣箱内

A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年4月30日10:00撮影2022年5月9日12:30撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年5月24日7:10撮影2022年6月5日8:45撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年5月24日7:10撮影2022年6月5日8:45撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年6月5日11:30撮影2022年6月12日10:45撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年6月22日16:45撮影2022年7月4日16:00撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年7月31日16:45撮影2022年8月14日9:40撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年8月27日8:30撮影2022年9月27日8:45撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年10月29日8:00撮影2022年11月15日13:00撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2022年12月03日12:00撮影2023年1月26日14:30撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2023年2月25日10:30撮影2023年3月28日10:00撮影
  
空 A棟3号巣箱内
2023年4月13日10:00確認2023年4月30日13:50撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2023年5月28日13:30撮影2023年6月25日10:30撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2023年7月24日8:00撮影2023年8月25日12:30撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2023年9月27日10:00撮影2023年10月25日10:00撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2023年11月26日10:30撮影2023年12月25日10:30撮影
  
A棟3号巣箱内 A棟3号巣箱内
2024年1月26日10:30撮影2024年2月24日10:00撮影
  
A棟3号巣箱内
2024年3月8日10:00確認2024年5月24日15:00撮影
  
2024年6月29日10:00撮影2024年7月25日10:00撮影
  
2024年8月21日10:00撮影2024年9月30日10:00撮影 
  
2024年10月28日10:00撮影2024年11月26日10:00撮影
  
 
2024年12月30日10:00撮影 
  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2022.4.19 20.0℃ 養蜂開始
岩川邸巣箱の4次分蜂を入巣
 
2022.6.5
11:30
28.0℃ 急激な巣の成長がみられたので、一段の継ぎ箱を実施  
2022.7.4
16:00
26.0℃ 益々の成長がみられたので、一段の継ぎ箱を実施  
2022.8.14
9:40
28.0℃ 順調に成長が進み、継ぎ箱をする目安になったので、一段の継ぎ箱を実施  
2022.9.27
9:45
27.0℃ 夏場の酷暑を絶え巣が成長してきているようだ。先ずは、安心。  
2022.10.15
11:45
23.0℃ 蜜の採取を行う。最上段には、ほとんど蜜はなく自ら食べてしまったようだ。 2箱
 
2022.10.29
8:00
17.0℃ 毎月の営巣の点検。採蜜を行ったがその後の営巣は順調のようだ。
 
2022.11.30
10:30
14.0℃ 毎月の営巣の点検。朝晩は10℃を切る季節になってきました、順調に成長を続けているようだ。
1段の継箱を実施

 
2022.12.29
14:30
8.0℃ 毎月の営巣の点検。最低気温が3~5℃、最高気温が7~8℃と蜜蜂にとって厳しい寒さとなってきました。やや群れの縮小がみられます。    
2023.1.26
14:30
3.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が-2℃、最高気温が2℃の今季最高クラスの大寒波の翌日ですが、蜜蜂たちは何とか乗り切ってくれたようです。
王台が落下していたので、分蜂をした後のようだ。群れが小さくなっている。
  
2023.2.25
10:30
8.0℃毎月の営巣の点検。最低気温が4℃、まだまだ寒さが続いている、群れが更に小さくなっている。  
2023.3.28
10:00
13.0℃毎月の営巣の点検。日中の気温が20℃を超える日が現れるようになってきた。群れが更に小さくなっているようだが、雄蜂の巣外への飛翔も確認できる。  
2023.4.4
14:00
17.0℃分蜂 捕獲できず  
2023.4.13
10:00
17.0℃営巣の停止(死滅)を確認  
2023.4.16
9:00
17.0℃養蜂開始
分蜂群の蜂球を発見。飛来先は不明。捕獲成功
  
2023.4.30
13:50
17℃毎月の営巣の点検。無事に定着しているようだ。  
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。順調に群れは、成長しているようだ。  
2023.6.6
11:00
22℃蜂の先端が1段目の巣箱中央を超えたので、1段の増し積みを実施。  
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。順調に群れは、成長しているようだ。  
2023.6.28
13:30
31℃巣の成長が著しいので、継ぎ箱の1段増し積み実施。
(専用リフト使用)
  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。先月継ぎ箱をしたばかりだが、巣の成長が著しく更に継ぎ箱が必要だが、すでに5段積みなので最上部の箱を切り離すかの同時作業が必要になっている。毎日注意深く観察して、その時期を見極めたい。  
2023.7.27
10:00
30℃最上段の蜜の溜まりはもう少しという感じなので、継箱を選択し実施。6段になった。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。蓄え蜜の具合を観察し採蜜のタイミングを探っていく。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。蜂の出入りは盛んで巣の成長も確認できる。積み段が必要になってきているので、最上段(6段目)を切り離し、採蜜を実施。蜜の量は、僅か500㎖。1箱 
2023.11.23
11:00
15℃養蜂継続
採蜜を実施。最上段だけを切り離す予定だったが、すのこ板にスムシの存在を確認したので、もう一段切り離すことにした。貯蜜量は7割程度。
2箱 
2023.11.26
10:30
12℃毎月の営巣の点検。採蜜を行ったがその後の営巣は問題ない様だ。10℃を下回る気温になってきたので、給餌を行うことにした。1箱 
2023.12.25
10:30
8℃毎月の営巣の点検。最低気温が5℃を下回る日も出てきたので、巣門前に死骸が出るようになってきた。捨て子もあるので給餌を毎日行っていく。 
2024.1.26
10:30
6℃毎月の営巣の点検。最低気温が0℃の日があり、積雪もあったが営巣は順調のようだ。 
2024.2.24
10:00
8℃毎月の営巣の点検。最高気温が20℃を超える日もあれば、一桁の日もありで環境変化に対応できず数が激減して苦しい状況になっている。 
2024.3.8
10:00
9℃その後も激減し続け、給餌蜜も食べる事が無くなったので、巣箱を分解整理を実施。女王蜂が死んでしまい、営巣のコントロールが失われているようだ。分解した巣箱から蓄え蜜を採取した。採取量は、2リットル程あった。2箱 
2024.5.24
15:00
30℃養蜂開始
C棟2号からの分蜂群が自然入巣したと思われる。
   
2024.6.29
10:00
28℃毎月の営巣の点検。花粉を付けた働き蜂が帰巣している、順調に営巣が進んでいるようだ。   
2024.7.25
10:00
30℃毎月の営巣の点検。連日の猛暑でやや弱っているようだ、蜂球が割れてしまっている。   
2024.8.21
10:00
30℃毎月の営巣の点検。連日の猛暑をよく耐えている。給水と給餌で少しでも営巣の手助けを続ける。   
2024.9.30
10:00
28℃毎月の営巣の点検。9月とは思えない暑をよく耐えている。まだまだ、給水と給餌で少しでも営巣の手助けを続ける。   
2024.10.28
10:00
21℃毎月の営巣の点検。10月に入り、ようやく最高気温が25℃前後になってきた。気温の低下と共にスズメバチの襲来が活発になってきた。
ネズミ捕りシートでのトラップで対策はしているが、被害はゼロにはならない。給餌で少しでも営巣の手助けを続ける。
   
2024.11.26
10:00
15℃毎月の営巣の点検。11月中旬になり冬到来。最低気温が10℃を下回るようになってきたので、巣箱周囲の囲いの暴風対策
巣箱周りをエアシールパッキンで防寒を実施。冬を乗り越えて欲しいです。
営巣は、順調のようだが捨て子も少々あるので、給餌は継続する。
   
2024.12.30
10:00
6℃毎月の営巣の点検。12月中旬から給餌した蜂蜜がそのままになるようになった。急激に蜂の数が減少してきて、巣が見えるようになった。
女王蜂が死滅した可能性がある、越冬は望めないだろう、このまま、様子をみる。
   


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B棟 1号
B棟1号巣箱

B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2023年4月13日10:00撮影2023年月30日1:20撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2023年5月28日13:30撮影2023年6月25日10:30撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2023年7月24日8:00撮影2023年8月25日12:30撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2023年9月27日10:00撮影2023年10月25日10:00撮影
  
空 B棟1号巣箱内
2023年11月3日10:00確認2023年11月8日18:20撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2023年11月26日10:30撮影2023年12月25日10:30撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2024年1月26日10:30撮影2024年2月24日10:00撮影
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2024年3月25日10:30撮影2024年4月29日10:30撮影
  
B棟1号巣箱内 空
2024年5月24日9:00撮影2024年6月1日12:00確認
  
B棟1号巣箱内 B棟1号巣箱内
2024年5月18日15:00確認2024年5月26日15:00撮影
  
空  
2024年6月22日10:00確認 
  
                                                                                                                                                                                                                 
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2023.4.1311.0℃ 養蜂開始
A棟1号の1次分蜂群を入巣
 
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。順調に群れを成長しているようだ。  
2023.6.8
10:30
22℃ 巣の成長が著しく、蜂球が巣門から見えるようになってきたので、1段の積み増しを行った。
独自に設計製作をした、段積み専用リフトにて作業を行った。
  
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。順調に群れを成長しているようだ。  
2023.6.27
12:30
29℃巣の成長が著しいので、継ぎ箱の1段増し積み実施。
(専用リフト使用)
合わせて、最上部のスリット板にスムシの形跡が見えたので、新品と交換
  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。順調に群れを成長しているが、捨て子があるので給餌を行う。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。スズメバチのターゲットになっているので、ネズミ捕りシートのトラップを設置する。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。捨て子があり再生の時期だが、巣の成長に勢いはまだ出てこない。長く続く暑さのせいもある。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。巣の成長は、完全に止まってしまっているようだ。スムシの糞が確認できるので、最上段の巣箱を切り離しを実施。
予想通りスムシの存在がありこの影響で女王蜂が 逃げ出したか?
  
2023.11.3
10:00
16℃
毎日の清掃・点検にて、窓からスムシの存在を確認。また、巣が食い荒らされていることから、復活は無理と判断し分解整理を実施。
  
2023.11.8
18:20
23℃養蜂開始
隣家に置いてあった巣箱を移設。(field2号の2次分蜂群)同時に土台部分を新しいものと交換。
  
2023.11.26
10:30
12℃毎月の営巣の点検。移設後の営巣は大丈夫なようだ   
2024.1.26
10:30
6℃毎月の営巣の点検。最低気温が0℃の日があり、給餌蜜が残っている日もあった。積雪もあったが営巣は何とか続いている。   
2024.2.24
10:00
8℃毎月の営巣の点検。給餌蜜が残っている日もあり、死骸が30匹以上を超える日もあったが営巣は何とか続いている。   
2024.3.25
10:30
10℃毎月の営巣の点検。3月とは思えない寒さのせいで毎日の死骸が40匹を超えており、この寒さの戻りが乗り切れるか不安。   
2024.4.26
10:30
22℃毎月の営巣の点検。何とか乗り越えましたが群れの勢いは、全く無い状況。分蜂は出来そうもない状態、何とか盛り返して欲しいです。   
2024.5.24
10:00
24℃毎月の営巣の点検。群れの勢いは全くない、消滅が近いだろう。   
2024.6.1
12:00
24℃
給餌の砂糖水は残ったまま、蜂の出入りが無くなったので、分解整理を実施。巣内の残蜜採取。
  
2024.5.18
15:00
24.0℃養蜂開始
ガゼボ横に設置した待受け巣箱に自然入巣。B棟1号に移設
  
2024.5.26
15:00
24.5℃毎月の営巣の点検。自然入巣した時の群れの大きさが全くなくなっている。何とか営巣の循環に勢いが出ることを願う。 注意して観察を続ける。  
2024.6.22
10:00
26.5℃
蜂の飛び出しが極端に少なくなってきた。予想した事だが女王蜂が交尾に出て何らかの問題が生じて帰巣出来なかったと考える。巣箱の分解整理を実施。
  



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B棟 2号
B棟2号巣箱

B棟2号巣箱内 B棟2号巣箱内
2023年4月13日10:00撮影2023年4月30日13:50撮影
  
B棟2号巣箱内 B棟2号巣箱内
2023年5月28日13:30撮影2023年6月25日10:30撮影
  
B棟2号巣箱内 B棟2号巣箱内
2023年7月24日8:00撮影2023年8月25日12:30撮影
  
B棟2号巣箱内 B棟2号巣箱内
2023年9月27日10:00撮影2023年10月25日10:00撮影
  
空  
2023年11月15日10:00撮影 
  
                                                                                                             
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2023.4.1311.0℃ 養蜂開始
分蜂群の蜂球を発見、飛来先は不明。捕獲成功
 
2023.4.3011.0℃ 毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。 
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。  
2023.6.8
10:30
22℃巣の成長が著しく、蜂球が巣門から見えるようになってきたので、1段の積み増しを行った。
独自に設計製作をした、段積み専用リフトにて作業を行った。
  
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。  
2023.6.27
12:30
29℃巣の成長が著しいので、継ぎ箱の1段増し積み実施。(専用リフト使用)。  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。スズメバチのターゲットになっているので、ネズミ捕りシートのトラップを設置する。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。捨て子があり再生の時期だが、巣の成長に勢いはまだ出てこない。長く続く暑さのせいもある。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。巣の成長に勢いは、戻ってこない。女王蜂が生存しているかは不明だが、給餌の皿は毎日空になるので、勢いが戻ることを期待する。  
2023.11.15
10:00
13.0℃
給餌の蜜に群がるのは、他の巣から飛来した蜜蜂と分かり、巣の復活は無理と判断し分解整理を実施。
  



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C棟 1号
C棟1号巣箱

C棟1号巣内 C棟1号巣内
2023年5月28日13:30撮影2023年6月25日10:30撮影
  
C棟1号巣内 C棟1号巣内
2023年7月24日8:00撮影2023年8月25日12:30撮影
  
C棟1号巣内 C棟1号巣内
2023年9月27日10:00撮影2023年10月25日10:00撮影
  
C棟1号巣内 C棟1号巣内
2023年11月26日10:30撮影2023年12月25日10:30撮影
  
C棟1号巣内 C棟1号巣内
2024年1月26日10:30撮影2024年2月24日10:00撮影
  
C棟1号巣内  
2024年3月25日10:30確認 
  
                                                                                                               
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2023.5.2824.0℃ 養蜂開始
A棟2号巣からの一次分蜂群を移転させた
 
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。群れの成長に勢いがあるとはいえないが、まだ存続している。給餌をして営巣の助けをする。  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。群れに勢いがやや出てきているようだ。巣の成長に偏りがある。給餌を継続して営巣の助けをする。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。捨て子があり再生の時期だが、巣の成長に勢いはまだ出てこない。長く続く暑さのせいもある。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。捨て子は止まり、蜂の出入りも頻繁になり勢いが生まれてきている。  
2023.11.26
10:30
12℃毎月の営巣の点検。季節外れの巣蓋が多くみられる。ただ、頻繁に蜂の出入りもあり花粉を付けて帰ってくる蜂もいるので、大丈夫だと判断する。  
2023.12.25
10:30
8℃毎月の営巣の点検。蜂が減少してきて巣が見える部分が出てきたが、巣外に飛翔する蜂に勢いはあるので、大丈夫だろう。  
2024.1.26
10:30
6℃毎月の営巣の点検。最低気温が0℃の日があり、積雪もあったが営巣は順調に続いている。  
2024.2.24
10:00
8℃毎月の営巣の点検。最高気温が20℃を超える日もあれば、一桁の日もありで環境変化が厳しいが何とか営巣は進んでいるようだ。  
2024.3.25
10:30
10℃
最高気温が10℃を下回る3月とは思えない寒さの影響からか、蜂が一気に減少。合わせてスムシの勢いに勝てず営巣を停止したので、巣箱の分解整理を実施。
  



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C棟 2号
C棟2号巣箱

C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年4月14日10:30撮影2023年4月30日13:50撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年5月28日13:30撮影2023年6月25日10:30撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年7月24日8:00撮影2023年7月25日10:00撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年8月25日12:30撮影2023年9月27日10:00撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年10月25日10:00撮影2023年11月26日10:30撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2023年12月25日10:30撮影2024年1月26日10:30撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2024年2月24日10:00撮影2024年3月25日10:30撮影
  
C棟2号巣箱内 C棟2号巣箱内
2024年4月29日10:30撮影2024年5月26日10:00撮影
  
C棟2号巣箱内 空 
2024年6月29日10:00撮影2024年7月22日10:00確認
  
                                                                                                                                                                                        
年月日 気温 入巣状態 採蜜 分蜂
2023.4.1015.0℃ 養蜂開始
家の一次分蜂群を入巣
   
2023.5.28
13:30
24℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。  
2023.6.10
12:30
23℃巣の成長が著しく、蜂球が巣門から見えるようになってきたので、1段の積み増しを行った。
独自に設計製作をした、段積み専用リフトにて作業を行った。
  
2023.6.25
10:30
28℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。  
2023.7.24
8:00
26℃毎月の営巣の点検。順調に群れが成長しているようだ。巣の先端に王台らしき物が見える、分蜂しないだろか(不安)  
2023.7.25
10:00
30℃分蜂をさせないために、巣の先端に見られた王台2個を人工的に切り取った。これで様子をみる。  
2023.8.25
12:30
32℃毎月の営巣の点検。巣の成長は鈍いが、蜂の出入りは盛んなので順調と判断する。  
2023.9.27
10:00
30℃毎月の営巣の点検。捨て子があり再生の時期だが、巣の成長に勢いはまだ出てこない。長く続く暑さのせいもある。  
2023.10.25
10:00
21℃毎月の営巣の点検。捨て子は止まり、蜂の出入りも頻繁になり勢いが生まれてきている。  
2023.11.26
10:30
12℃毎月の営巣の点検。蜂の出入りも盛んなので営巣は順調と判断する。  
2023.12.25
10:30
8℃毎月の営巣の点検。巣門前の捨て子や死骸は気になるが、蜂の出入りは盛んなので営巣は順調と判断する。  
2024.1.26
10:30
6℃毎月の営巣の点検。最低気温が0℃の日があり、積雪もあったが営巣は順調に続いている。  
2024.2.24
10:00
8℃毎月の営巣の点検。最高気温が20℃を超える日もあれば、一桁の日もありで環境変化が厳しいが何とか営巣は進んでいるようだ。  
2024.3.25
10:30
10℃毎月の営巣の点検。最高気温が10℃を下回る3月とは思えない寒さの影響からか、給餌蜜が残る日が続いている。何とか持ちこたえて分蜂にこぎつけて欲しい。  
2024.4.29
10:30
22℃毎月の営巣の点検。群れの勢いは十分だが、まだ分蜂の気配なし。監視を継続する  
2024.5.26
10:00
24℃毎月の営巣の点検。24日10:00に分蜂発生。分蜂群は、上空高く飛翔してしまい蜂球を発見することは出来なかった。分蜂後の巣内の群れはまだ十分存在するので、更に分蜂の可能性はある。 1次分蜂
A棟3号に入巣
2024.6.29
10:00
28℃毎月の営巣の点検。分蜂後の営巣は、新女王の交尾の可否で決まってしまうので、周囲に雄蜂が存在する巣箱はあるので期待したい。
花粉を付けた働き蜂が帰巣している、順調に営巣が進む事を期待する。
  
2024.7.22
10:00
31℃
毎月の営巣の点検。今月10日くらいから巣箱の掃除の際、スムシの存在が目立つようになってきた。また、蜂の採蜜の飛翔が無くなり心配であった。
本日、最上段の覗き窓からスムシの存在が確認できたので、すのこ板を外し内部の状態を確認したら、スムシが大繁殖していたので、やむおえず分解整理を実施。
  

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